俳句添削道場(投句と批評)

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平野水和道空手の小休止

作者 鬼胡桃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季語は平野水で、ラムネの事を指してます。
小学生時代、夏の時期に習っていた和道空手の稽古の休み時間。つまり小休止の時に差し入れで冷たいラムネを飲んで稽古で熱くなった体を冷やした事を句にしました。季語と和道空手だけを組み合わせてみました。冷たさと熱さの対極を組み込んでみました。

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サイダーや和道空手の小休止

回答者 負乗

カイさん、こんばんは🙂
まいどえらそうに失礼します😅
「平野水」と言う季語、使ってみたくなりますよね…面白い季語だと思います。
ただ、この句ではどうですかね…
"へいやすい"と読んでしまいそう…
"ひらのみず"…大正時代っぽいですかね。それを意図しているなら、それもあり、ですが…
私の「手直し句」では、平凡すぎるかも知れないですね…😔

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添削対象の句『平野水和道空手の小休止』 作者: 鬼胡桃
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