俳句添削道場(投句と批評)

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霜の花ひかるは武平峠かな

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝日にきらきらと。

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武平峠小さく光る霜の花

回答者 翔子

久田しげき様
画像で見ました。葉に付いてきらきら早朝だけ光るものとか、もう少し大きくて、川の上等に出来て、朝日にキラキラ光るものも有るのですね。とても愛らしく、綺麗ですね☺️✨目の付け所が、私はまだまだだなあと、つくづく想わされました。私は、霜柱を踏む音サクサクと、等しか想い浮かばず、それをどう句にしようと、考えたりしていました。我ながら、無学で情けない😢それから冬林檎の添削、本当にありがとうございます☺️✨下五、冬林檎孫かじる音シャリシャリと。う〜んもう少し勉強致します💦

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添削対象の句『霜の花ひかるは武平峠かな』 作者: 久田しげき
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