俳句添削道場(投句と批評)

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星の精星をちりばめ夜鷹待つ

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

金平糖や星が好きなので、句に取り入れてみました。すみれやサクラソウや紫陽花の色をした物や、ワインの味の物が好きです。月と星の描かれた缶などに入っていれば、尚の事良いです。夜鷹が季語なのに薄れてしまい、すみません。

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夜鷹飛ぶ星の精霊従えて

回答者 イサク

こんばんは。

句のつながりが不明瞭だと思いました。

・この句の「星の精」は何ですか?と聞いては身も蓋もないですが、空想上の妖精でしょうか?
・中七の「星」は空の星ですか?星という感じがしないですね。もしかして金平糖の比喩なのでしょうか?
・そしてこの句では「星の精」が「夜鷹を待つ」のですが、ここもよくわからないですね。どこから夜鷹が登場してきたのでしょう?
俳句は理屈を超越するものですけれど、意味不明すぎるのも困ったものなので・・・

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『星の精星をちりばめ夜鷹待つ』 作者: 優子
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