俳句添削道場(投句と批評)

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昼寝妻額に刻む赤一線

作者 といろ  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

机に腕を枕にして寝た時に額が赤くなる日常の風景を詠みました。

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妻の頬シーツ跡つけ昼寝覚

回答者 イサク

こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。
(厳しくしてくださいということで少しツッコミます)

御句拝読しました。
光景はなんとなくわかりますが、通じにくいです。
「刻む」「赤一線」など、かっこつけたような言葉が多いからだと思います。

・「刻む」・・・顔に着いた腕の跡を「刻む」というのは言い過ぎでしょう。
・「赤一線」・・・本当に「赤一線」に見えますか?もう少し受け手に通じる言葉を選んだ方が良いと思います。
・「昼寝妻」・・・この上五は生かせば笑えます。が、この語が生きるかどうかは、中七以降次第であると思います。
・時間軸がブレています。上五「昼寝妻」なのに「昼寝していて起きた妻」のことを描いています。
・そもそも「昼寝」という季語で「机に突っ伏して寝ていた」ということは伝わりにくいかと思います。夏の季語「昼寝」とは「居眠り」ではないので。
・きちんと描写すれば、「机に突っ伏している妻」「寝起きの妻」どちらかの表現だけでおそらく十七音が足りなくなるかと思いますので、最終的にはご自身の意思で選んでください。

「机に突っ伏して寝ている妻」「寝起きの妻」どちらを描きたいかで、ガラリと違う句になりますね。提案句は季語「昼寝」を生かして「昼寝から起きた妻」で。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『昼寝妻額に刻む赤一線』 作者: といろ
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