「細雪や礫に変はる妻を抱き」の批評
回答者 ワイス
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃荘様
添削ありがとうございます。
私の勝手なイメージですが
舗道は人の足が行き交い
路面は車が行き交う
と思い雨粒の音を耳に直に感じさせるため舗道を選びました。
ただ、浸るは春雨に合わない量の雨だと思うので染みるに変えて
春雨や舗道に染みる粒の音
と変えさせて頂きます。
粒は、霧や露は季重なりと思われそうなので選びました。
点数: 1
回答者 ワイス
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃荘様
添削ありがとうございます。
私の勝手なイメージですが
舗道は人の足が行き交い
路面は車が行き交う
と思い雨粒の音を耳に直に感じさせるため舗道を選びました。
ただ、浸るは春雨に合わない量の雨だと思うので染みるに変えて
春雨や舗道に染みる粒の音
と変えさせて頂きます。
粒は、霧や露は季重なりと思われそうなので選びました。
点数: 1
回答者 ワイス
添削した俳句: 春雨よ人身事故の当事者よ
北野かぬまっこ様
私の句をまちがえてこちらのコメント欄に投稿してしまったようです。すみません。
春の雨の静けさやうつつを抜かすと、思わぬ事故につながりますよ。という思いをこめて詠んだつもりです。
添削を逸脱して失礼します
点数: 0
回答者 ワイス
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃荘様
いつもコメントありがとうございます。
僭越ながら申し上げます。こちらの句ですが、どうしても礫を抱くという表現が引っかかりました。
細雪や握り礫の妻に添い
若輩者ではありますが、さりげない愛を表現できればと思い推敲いたしました。
点数: 1
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