翔子さんの添削得点の低い順の7ページ目
養老の空へ輝く滝の水
初夏の日に箪笥の服も入れ替えて
心臓が強いと駄目ね花石榴
回答者 翔子
添削した俳句: 死にたいとググる上の空の清和
田沢正樹様
田沢さんこんにちは、田沢さんは、他の句で、大丈夫なようなのに、こちらを添削してしまい、申し訳無いです💦私は松田聖子と美雪(私)は、心臓に毛が生えていると言われます、確かに私は、嫌な事があると、自虐的にはなれず、他虐的な時代もあったと思います。でも学生時代は高校三年生から、自虐的で暗い高校生でした。でも、踏ん張って生きました。あの時がなかったら、頑張っていなければ、今の強くて私は私、他と比べて嫉妬したりされたりしても我が道を行く、という強い私にはなれませんでした。今からでも暗かった青春時代を取り戻すべく楽しく、強く生きていきたいです。私事を挟んでしまい、失礼しました。
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「淡黄陽さえずり寄るは花水木」の批評
回答者 翔子
添削した俳句: 淡黄陽さえずり寄るは花水木
石坂紀子様
なるほど、情景が目に浮かびます。綺麗で微笑ましいです。淡黄陽、はじめ、調べたら、黄陽は蓮の花が出てきたので、蓮の花が花水木に似ている?とか訳のわからない事を考えていました😅素敵な句ですね。蕗の葉の添削ありがとうございます。私は、蕗は食べますが、今回、蕗の葉の煮物は、はじめて食べたので柔らかいなあと感じました。冷凍して少しづつ食べています。
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翔子さんの俳句添削依頼
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