俳句添削道場(投句と批評)

翔子さんの添削最新の投稿順の12ページ目

「囀りのしばし静まるふれ太鼓」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 囀りのしばし静まるふれ太鼓

久田しげき様
人は人中心に回っておりますが、鳥にしたら鳥なりの世界があるのでしょうから、太鼓の音はびっくりしますよね💦それから添削ありがとうございます。気をつけます。

点数: 0

「落椿箒の先に挟まれて」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 落椿箒の先に挟まれて

久田しげき様
椿が箒に挟まっている、想像しますと何となく面白いですね。それから添削ありがとうございます。久田 草木様の事も教えてくださりありがとうございます。

点数: 0

「花丸に得意満面揚雲雀」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 花丸に得意満面揚雲雀

鳥越暁様
うわあ、有頂天になっている様子ですね😊揚雲雀が効いていますね。花丸、嬉しいですよね。それから添削ありがとうございます。唐紅にすると、とても素敵です。良くして頂いてありがとうございます。

点数: 1

「伊勢道の一本のみの大ざくら」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 伊勢道の一本のみの大ざくら

久田しげき様
もうすぐ桜も終わりですね、夏になれば、立葵や朝顔の時期に次第になりますが、見事な大ざくらを見られたようで、宜しいですね。私は今日、勤務先の病院の窓から、桜と富士山を見ました。と言っても、ほんの一瞬ですが…。仕事があるので💦いつも添削もありがとうございます。励みになります。

点数: 0

「花冷えのぼろきベンチに猫二匹」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 花冷えのぼろきベンチに猫二匹

卓鐘様
二匹の猫が、寄り添う様に佇んでいたのでしょうか?まだ寒い日が有りますね。そして、ぼろきベンチが効いていますね。それから夏隣の添削ありがとうございます。花が散り木々青々とが夏隣の意味になっていて、同じ事を2回繰り返した事になって、添削仕様が無くなっていたのですね。失礼致しました💦もう少し、季語の意味をよく考えて、句作りに励みたいと思います。

点数: 0

翔子さんの俳句添削依頼

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覚えたよミルクセーキの作り方

回答数 : 4

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白い朝沈思黙考絵画見る

回答数 : 1

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花の春梅香漂う吉野郷

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野の花よ青き可憐ないぬふぐり

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寝たきりの三月生まれ父の顔

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

庭の木を傾国にした雪化粧

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夏月の白く透けたる岬かな

作者名 さつき 回答数 : 1

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芋煮会となりは何の味付けぞ

作者名 竜子 回答数 : 3

投稿日時:

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