俳句添削道場(投句と批評)

あけに庵さんの添削最新の投稿順に並んでいます

山椿落ち行く先の深き闇

回答者 あけに庵

添削した俳句: 山椿落花の先の闇深し

先と深きに、落花というより落ち行くと素直な動きに・・・。

点数: 0

小径きて去年を迷わす花野なり

回答者 あけに庵

添削した俳句: 花野にて去年の小径を見失い

道を見失う程の変化した魅惑的な花野でありたい。

点数: 0

逝く人の声しのびいる秋となり

回答者 あけに庵

添削した俳句: やあと呼ぶ友深秋に逝きにけり

声がしのびこんでくるのか其処に居るのか、秋になってしまったのか
秋を隣という身近に感じてしまったのか・・・。

点数: 0

山深く息吹映すや雪解川

回答者 あけに庵

添削した俳句: 雪解川山の息吹を映しゆく

解けて濁りを感じる川の句に近づけたかったのですが・・・。

点数: 0

あけに庵さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雲仙のあやし有明春がすみ

回答数 : 1

投稿日時:

目会ひの前書きの鳴き猫の恋

回答数 : 3

投稿日時:

その他の添削依頼

山影を飛沫に夏の競艇場

作者名 石垣 回答数 : 3

投稿日時:

冬の雨父の遺せる傘の内

作者名 中村あつこ 回答数 : 3

投稿日時:

一献の景色を肴や春の海

作者名 佐渡 回答数 : 5

投稿日時:

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