回答者 久田しげき 2019年12月31日
添削した俳句: 冬凪が入り江の船と遊びけり
平凡な表現が良い。
点数: 0
回答者 久田しげき 2020年01月02日
添削した俳句: 新春の香り小瓶に詰められて
中身が解り、季語がいきるとよい
回答者 久田しげき 2020年01月03日
添削した俳句: 福袋あけて鏡の福笑い
「鏡の」が解りずらい。
回答者 久田しげき 2020年01月04日
添削した俳句: 寡黙なる恩師と語る屠蘇の酒
大きく捉え「訪ね」でいかがですか。
点数: 1
添削した俳句: 七階の押しくら饅頭初袋
初袋や福袋は季語にないので。
指摘事項: 無季俳句
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無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時: 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
消ゆるまで焚き火と語り旅の人
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投稿日時: 2019年11月19日
雨の松ぼくり伝言の短し
作者名 杠 回答数 : 3
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梅雨寒やA定食の箸進む
作者名 IZMIN 回答数 : 1
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