「消ゆるまで焚き火と語り旅の人」の批評
回答者 丼上秋葵
おはようございます。
核戦争といえば、
第二次世界大戦を思い浮かべる、
おくらです。
森田様に質問がございます。
終戦を間近に控えた1945年4月27日、森田様は何をされていましたか?
私は戦禍に巻き込まれ、一旦、天上に還っていたので、月をブランコにして、生まれ変わる為の順番待ちをしておりました。
地球で灯された焚き火の暖かそうな炎は、月からもよく見えたのを今でもよく覚えています。
そのような犠牲の上に成り立つ平和の灯を、我々は大事に守り続けていかねばなりませんね。
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こんばんは。
場面は、核戦争後の人類が絶滅した世界で、深夜、旅人が焚き火と語り合っている、というシーンです。
良かったら、自由に添削して下さい。
よろしくお願いします。