俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

消ゆるまで焚き火と語り旅の人

作者 拓也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんばんは。
場面は、核戦争後の人類が絶滅した世界で、深夜、旅人が焚き火と語り合っている、というシーンです。
良かったら、自由に添削して下さい。
よろしくお願いします。

最新の添削

「消ゆるまで焚き火と語り旅の人」の批評

回答者 丼上秋葵

おはようございます。
核戦争といえば、
第二次世界大戦を思い浮かべる、
おくらです。

森田様に質問がございます。
終戦を間近に控えた1945年4月27日、森田様は何をされていましたか?

私は戦禍に巻き込まれ、一旦、天上に還っていたので、月をブランコにして、生まれ変わる為の順番待ちをしておりました。

地球で灯された焚き火の暖かそうな炎は、月からもよく見えたのを今でもよく覚えています。

そのような犠牲の上に成り立つ平和の灯を、我々は大事に守り続けていかねばなりませんね。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、丼上秋葵さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「消ゆるまで焚き火と語り旅の人」の批評

回答者 かぬまっこ

句の評価:
★★★★★

おはようございます👋😃☀
はじめまして、かぬまっこと申します🎵(*^^*)
コメントにある「核戦争後」を入れてはどうでしょうか❔

🔷核戦争後独り焚火と旅の漢

「漢」は男を意味します。

点数: 2

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

一羽入り一羽いでゆく寒雀

作者名 かこ 回答数 : 28

投稿日時:

君を追いこす運動会の秋思

作者名 幸福来々 回答数 : 2

投稿日時:

細い箸彩り決めて夏料理

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『消ゆるまで焚き火と語り旅の人』 作者: 拓也
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ