大泉洋二郎さんの添削最新の投稿順の3ページ目
「木々の色映す湖沼へ落葉風」の批評
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: 木々の色映す湖沼へ落葉風
大泉洋二郎です。
添削ありがとうございます。
今日はゴルフ観戦日和です。
ミーハーですので渋野選手を応援中です。
「こんな夜」は読み手の想像に任せました。
「無口」と「雪女」を登場させましたので急に吹雪の夜に場面が切り替わると信じて。
上五と下五で「こんな」と「をんな」で韻を踏んで遊ばせていただきました。
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「木々の色映す湖沼へ落葉風」の批評
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: 木々の色映す湖沼へ落葉風
大泉洋二郎です。
おはようございます。
YouTube拝見拝聴いたしました。
さとう氏とトランペットが映っている動画が沢山アップされていました。
かぬまっこ様のお姿も拝見したいとファンからメッセージがあったとお伝えくださいませ。
ではまた十七音の俳句にて。
点数: 0
「木々の色映す湖沼へ落葉風」の批評
「扇舞ふ銀杏黄葉の大舞台」の批評
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: 扇舞ふ銀杏黄葉の大舞台
大泉洋二郎です。
私ごときにお言葉を賜り誠にありがとうございます。
一つ思うところがございます。
おくら様は御句を読み取れないのは読み取る側に句力が不足しているからだと言わんばかりの感じがします。
また他人の俳句に対しては御自身にストンと落ちない作品は駄句であるとのご認識と感じます。
俳句は読者のものであると私は思っております。
つまらぬ(失礼)前説抜きで十七音を感じる
ものと思っております。
詠み手の思いを離れて昇華される句もあるかとも思います。
絵画ではよくあることかと。
確かに俳句を論理的に作れない語れないかも知れませんが感じることは自由なのではないでしょうか。
私の作品を駄句と思われるように私がおくら様の作品を駄句だと思うことも自由なのではないでしょうか。
失礼ながらこれまでの御句で「これは!」と感じた句は一つもございません。
価値観は人それぞれです。
かの俳句甲子園ですら全て同じ色の旗があがることはごく稀です。
おくら様への最後のコメントとさせていただきます。
本当は俳句同様に出来るだけ短いコメントでお伝えしたかったのですが長文失礼いたしました。
点数: 1
大泉洋二郎さんの俳句添削依頼
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