「指先で撫でて一粒猫柳」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: 指先で撫でて一粒猫柳
かぬまっこさん、おはようございます
少し差し出がましい事をしましたm(__)m
それぞれが作者の想いの詰まった作品ですから、極力オリジナルを鑑賞して尊重したいです
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 指先で撫でて一粒猫柳
かぬまっこさん、おはようございます
少し差し出がましい事をしましたm(__)m
それぞれが作者の想いの詰まった作品ですから、極力オリジナルを鑑賞して尊重したいです
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 横顔の祈るチャペルや花ミモザ
かぬまっこさん
先ほどは寛容なコメントを有り難うございましたm(__)m
「ミモザの花」の花言葉に(真実の愛)がありますね、花嫁の横顔にそれを感じました
とても相応しい取り合わせだと思います
出来ましたら、語順を入れ替えて
⛪チャペルにて祈る横顔花ミモザ
でどうですかね?
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 横顔の祈るチャペルや花ミモザ
かぬまっこさん
よく分かりました、根負けです(^^;m(__)m
しかし、作者が目にするのは「横顔祈る」でなく、あくまでも「祈る横顔」の気がしますがね(^^;(^_^)/
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 眉を描く君に実柘榴微笑みて
度々すみません
こんなのはどうでしょうね
*眉を描く君に微笑み柘榴割く(さく)
こうすると君を見て笑い、柘榴が割れたになりますね(少しニュアンスが異なるかな)
点数: 0
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