一本勝負の悠さんの添削最新の投稿順の62ページ目
まぐはひの果てし火照を律の風
回答者 一本勝負の悠
添削した俳句: いまはなき乳房にシャワー迸る
推敲しました☺ ◆火照や→火照を◆ ま-ぐはひ 【目合ひ】
名詞
①男と女が互いに目と目を見合わせて、愛情を通わせること。
出典古事記 神代
「須勢理毘売(すせりびめ)出(い)で見て、まぐはひして、相婚(あ)ひ給(たま)ひて」
[訳] 須勢理毘売は出て見て、目と目を見合わせることをして、結婚なさって。
②結婚。男女の関係を結ぶこと。性交。
出典古事記 神代
「吾(あれ)汝(いまし)にまぐはひせむと思ふはいかに」
[訳] 私はお前と結婚しようと思うがどうだろうか。◆上代語。
◆記事はすべて削除されていました。 理由不明です。 しかし、このようなこともあろうかと、大事なものは他へ移しておきました。 鮎さんも気を付けてください。 秀句散策よろしくね☀悠
点数: 1
ひさびさの魔物過ぎ行く野分かな
月光をいくつ浮かべて田水澄む
「夏の午後ベットで聴こえる駅舎のベル」の批評
回答者 一本勝負の悠
添削した俳句: 夏の午後ベットで聴こえる駅舎のベル
今、台風15号が関東を通過中です❗ ◎ 西日射すディのベッドや電車のベル ◆西日/にしび
晩夏
大西日
西の空に傾いた太陽。または、その光のこと。とりわけ真夏の午後の日射しは強烈で、夕方になっても衰えぬ日差しは耐え難いものがある。
西日照りいのち無惨にありにけり
石橋秀野「桜濃く」
~きごさいより。 http://kigosai.sub.jp/ktai/index.html
点数: 1
一本勝負の悠さんの俳句添削依頼
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