作者 しゅうこう 投稿日
回答者 イサク
こんにちは。
◆「陽射しを浴びないように傘を低くしている光景」を言いたいならば土地情報「丸の内」が邪魔しているように感じます。
◆「一段下がる」なので、自分から下げたのではなく別の意味にとらえそうですね。歩道から車道へ降りた、とか。
◆なので、「丸の内」＋「一段下がる」で、土地的な意味を強く感じてしまいました。
その誤読を回避ですねー。たーとるQ様の句が「丸の内」を残しつつうまくいっているのではないかと。
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回答者 たーとるQ
しゅうこうさんこんにちは。20代で現代の言葉もバリバリに使う作風のたーとるQです。
御句、「一段」というのが少し引っかかりますかね……丸の内という言葉と合わせて駅やビルの階段みたいになってます。もしそういう意図ならごめんなさい。
・腰低く日傘さしけり丸の内
点数: 1
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回答者 友也
しゅうこうさんの俳句
「ウィスキー」「ビール」への感想ありがとうございました。報告句にならないようにしたいのですが、難しいですね。私の中で「アッサラーム」を超える俳句を詠むのが難しいです。本当に力不足だと思います。
御句を読んで、正直どう言う意味なのかわからなかったのですが、「陽射しを浴びないように傘を低くしている」と言う意味なのですね。それならたーとるQさんの添削
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします！
点数: 1
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回答者 なおじい
しゅうこうさん、こんにちは。
御句拝読しました。
これはどういう句でしょうか。
ご自身のコメントでは、「日差しを浴びないように傘を低くさしている」とのことですが、それは「丸の内」という土地柄と関係があるのですか？オフィス街とか官庁街とか？
たーとるQさんではないですが、永田町ならある時期になると一斉に腰が低くなるというのはわかりますけれど…。
鑑賞しきれなくてごめんなさい。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
毎日暑い日が続きます…
陽射しを浴びないように傘を低くしている光景です。
最近新しい方々が多くいらっしゃり（私も新参者ですが(笑)）、世代により詠む内容も様々で刺激を頂いております(^^*)