俳句添削道場(投句と批評)

めぐみさんの添削最新の投稿順の2ページ目

なんとなく暖を求めてどんと焼き

回答者 めぐみ

添削した俳句: なんとなく寄る人もゐてどんと焼き

厳しい冬の寒さ、焚き火に寄りたくなるのは人間の本能もあるのかなと。

点数: 1

御降りや派遣は辛し蟹工船

回答者 めぐみ

添削した俳句: 御降りの波へ消え行く木造船

手直しというより、返句ですね(笑)。
冷たい雨に打たれる人は国内にもいるようで…。

点数: 0

三平汁旨し札幌雪祭

回答者 めぐみ

添削した俳句: 豚汁の湯気や札幌雪祭

「豚汁」は季語には無いんですね…。
「粕汁」や「薩摩汁」は冬の季語にあるのに。
北海道なら「三平汁」が季語にあります。
全然違う俳句に変身してしまいますね(^_^;)。

点数: 1

めぐみさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏祭りシャッター街に華が咲く

回答数 : 2

投稿日時:

ちらし寿司作りゃ良かったひな祭り

回答数 : 3

投稿日時:

葱白菜鶏肉買うて鍋納め

回答数 : 3

投稿日時:

その他の添削依頼

浴衣着てどこかかならずひとりなり

作者名 黒徹 回答数 : 1

投稿日時:

水澄みし湖底の魚影踊りけり

作者名 流れ星 回答数 : 1

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七色と誰が決めたか虹の橋

作者名 丼上秋葵 回答数 : 2

投稿日時:

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