俳句添削道場(投句と批評)

あつこさんの添削最新の投稿順の5ページ目

「新世界梵鐘如く年明ける」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 新世界梵鐘如く年明ける

ごめんなさい。「季重なり」となっています。
マウスが触れたのかもしれません。
失礼いたしました。

点数: 1

「新世界梵鐘如く年明ける」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 新世界梵鐘如く年明ける

渡さん、こんばんは。

「寒椿」に添削ありがとうございます。
冬景色と広く大きくしていただきました。

暮れに詠まれた句の新世界は最初ドヴォルザークの交響曲?と
拝見しました。森田さんのコメント同様、広い世界へも
思いが広がります。

指摘事項: 季重なり

点数: 1

「ため息の大きく一つ冬薔薇」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: ため息の大きく一つ冬薔薇

かぬまっこさん、こんばんは。

「蕪」の句を添削ありがとうございました。
語順やリズムを直していただき良い句になりました。
お料理は好きで今日は蕪の葉も使いました。

写経はしませんが字を書くのも好きで
大きなため息ひとつの感覚は良く分かります。
腹胃壮さんのコメントにありますが
冬薔薇が効いていますね。

点数: 1

「木の下のカマキリ空を睨みけり」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 木の下のカマキリ空を睨みけり

ハオニーさん、こんにちは。

「小正月」にコメントと添削いただきありがとうございます。
そうですね。小躍りしているのは小豆ですのに(*_*;
「小躍りの小豆は鍋に小正月」と良く分かります。

以前に詠まれた句ですが
私は「木の下の」方がさらりと感覚として好みです。
一句に推敲を重ねていかれるハオニーさんの俳句への
向き合い方を学ばせていただきました。

点数: 1

「竜天に登る雲間に光り射す」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 竜天に登る雲間に光り射す

かぬまっこさん、こんにちは。

「冬銀河」と「小正月」に添削いただきありがとうございます。
小豆は晩秋の季語なのですね。覚えておきます。

恋の句が続いてこの句にはかぬまっこさんの心と優しさを
感じます。暫く心を癒して素敵な方と出逢って下さい。

点数: 1

あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

冬の空君焼くパンを買いに行く

回答数 : 5

投稿日時:

のつしりと白犬歩く雪催

回答数 : 5

投稿日時:

葉ぼたんや濃く渦巻きて集れり

回答数 : 2

投稿日時:

雪沓の濡れて戻りし吾子の声

回答数 : 2

投稿日時:

笹鳴きや廃屋の影深くあり

回答数 : 1

投稿日時:

あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

五月雨や湯けむりの乞う普賢岳

作者名 鎌田 潤一 回答数 : 1

投稿日時:

新春の笑カッコイイと春恋かな

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

シヤッターチャンス待ちて日傘の五つ六つ

作者名 しお胡椒 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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