あつこさんの添削得点の高い順の2ページ目
「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 あつこ
添削した俳句: 味噌ラーメン啜る片手に文庫本
腹胃壮さん、こんばんは。
添削いただきありがとうございます。
最初眼鼻としたのですがはっきりし過ぎ?と思ったので
ちょっと直しました。
味噌ラーメンの句は無季ですね。
やはり文庫本で雰囲気を感じます。
点数: 1
「竜天に登る雲間に光り射す」の批評
回答者 あつこ
添削した俳句: 竜天に登る雲間に光り射す
かぬまっこさん、こんにちは。
「冬銀河」と「小正月」に添削いただきありがとうございます。
小豆は晩秋の季語なのですね。覚えておきます。
恋の句が続いてこの句にはかぬまっこさんの心と優しさを
感じます。暫く心を癒して素敵な方と出逢って下さい。
点数: 1
「木の下のカマキリ空を睨みけり」の批評
回答者 あつこ
添削した俳句: 木の下のカマキリ空を睨みけり
ハオニーさん、こんにちは。
「小正月」にコメントと添削いただきありがとうございます。
そうですね。小躍りしているのは小豆ですのに(*_*;
「小躍りの小豆は鍋に小正月」と良く分かります。
以前に詠まれた句ですが
私は「木の下の」方がさらりと感覚として好みです。
一句に推敲を重ねていかれるハオニーさんの俳句への
向き合い方を学ばせていただきました。
点数: 1
「ため息の大きく一つ冬薔薇」の批評
回答者 あつこ
添削した俳句: ため息の大きく一つ冬薔薇
かぬまっこさん、こんばんは。
「蕪」の句を添削ありがとうございました。
語順やリズムを直していただき良い句になりました。
お料理は好きで今日は蕪の葉も使いました。
写経はしませんが字を書くのも好きで
大きなため息ひとつの感覚は良く分かります。
腹胃壮さんのコメントにありますが
冬薔薇が効いていますね。
点数: 1
あつこさんの俳句添削依頼
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