「薇やヘ音記号の低音部」の批評
回答者 あつこ
添削した俳句: 薇やヘ音記号の低音部
かぬまっこさん
「日脚伸ぶ」にコメントありがとうございます。
薇の句、着眼が面白いですね。
あっきいさんの重低音で音と共に収まりが良く思います♪
点数: 0
回答者 あつこ
添削した俳句: 薇やヘ音記号の低音部
かぬまっこさん
「日脚伸ぶ」にコメントありがとうございます。
薇の句、着眼が面白いですね。
あっきいさんの重低音で音と共に収まりが良く思います♪
点数: 0
回答者 あつこ
添削した俳句: 冷たさや欠けたベンチの刺の先
あっきいさん、こんばんは。
添削していただいた「冬雀白い木立でかくれんぼ」は
大好きです。ありがとうございます。
ベンチの句は意味のまま肌に触れる感じが出ていて
いいですね。
点数: 0
回答者 あつこ
添削した俳句: 冬北斗一方的な別れかな
かぬまっこさん、こんばんは。
添削していただきありがとうございます。
仏にすることで、また切れ字に配慮することでとても良くしていただきました。
「冬北斗」を拝見して最初一方的に?と感じましたが
失恋のでしたか。その気持ちは上手く出ていると思います。
また「福寿草」の句はとても好きです。
点数: 0
回答者 あつこ
添削した俳句: 味噌ラーメン啜る片手に文庫本
腹胃壮さん、こんばんは。
添削いただきありがとうございます。
最初眼鼻としたのですがはっきりし過ぎ?と思ったので
ちょっと直しました。
味噌ラーメンの句は無季ですね。
やはり文庫本で雰囲気を感じます。
点数: 1
回答者 あつこ
添削した俳句: 竜天に登る雲間に光り射す
かぬまっこさん、こんにちは。
「冬銀河」と「小正月」に添削いただきありがとうございます。
小豆は晩秋の季語なのですね。覚えておきます。
恋の句が続いてこの句にはかぬまっこさんの心と優しさを
感じます。暫く心を癒して素敵な方と出逢って下さい。
点数: 1
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