俳句添削道場(投句と批評)

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冷たさや欠けたベンチの刺の先

作者 あっきい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬の朝、歩いているとバス停のベンチの板の一部が欠けてトゲトゲしくなっており、その様子が気になり俳句にしてみました。
冷んやり感とチクチク感を表現したかったのですが…

最新の添削

「冷たさや欠けたベンチの刺の先」の批評

回答者 あつこ

あっきいさん、こんばんは。
添削していただいた「冬雀白い木立でかくれんぼ」は
大好きです。ありがとうございます。

ベンチの句は意味のまま肌に触れる感じが出ていて
いいですね。

点数: 0

添削のお礼として、あつこさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冷たさや欠けたベンチの刺の先」の批評

回答者 腹井壮

あっきいさん、おはようございます。

ちょっと語り過ぎている感じがしないではないですが刺で終わらずに刺の先まで焦点を当てた所が素晴らしいですね。語順も正確です。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『冷たさや欠けたベンチの刺の先』 作者: あっきい
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