俳句添削道場(投句と批評)

白井百合子さんの添削得点の低い順の86ページ目

「鶏の声高らかに梅雨明の朝」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 鶏の声高らかに梅雨明の朝

塩豆さんこんにちは。
海の日の句にコメントありがとうございます。
前を向いてゆっくり歩いています。
俳句ポストで塩豆さんのお名前見かけます。
勝ってに勇気もらっています。
これからもよろしくお願いいたします!

点数: 2

「深呼吸の最後の無音大夕焼」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 深呼吸の最後の無音大夕焼

ハオニーさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
深呼吸が私には大きなため息に聞こえてきます。
今の先生に愚痴を一杯言って困らせているとストレスを抱えてしまったら本末転倒です。と言われ長い文章のあとに
たかが俳句ではないですか!
と書いてありました。
先生が書く言葉ではないとびっくりしましたが私がよほど無理を言ったのでしょうね。
私も開き直ってまた俳句はじめました。
ハオニーさんは私よりずうっと先を進んでいるのだから進んでもいいし休んでもいいし遊んでもいいし何でもできると思います。
羨ましいです。

点数: 2

「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: お下がりのベルトのほつれ原爆忌

ハオニーさんこんにちは。
いつもお世話になっております。
自信喪失は消えてなくなりましたか?
今日は俳句の先生から
海の日や籠一杯のミニトマト
の返信が来たのでお知らせします。ハオニーさんの感じとよくにています。この場合トマトの季重なりは承知の上。
海の日とトマトの収穫はいいです。テクニック的には摘むの動詞がほしい。あといろいろ書いてありました。最後に添削してありました。
海の日や籠一杯に摘むトマト
こんな感じです。のんびりしているでしょう
ではまた投句します。
その時はよろしくね!

点数: 2

「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 青空や二百二十日を二日過ぐ

かぬまっこさんこんにちは。
暑いですね。
油照りという季語を見つけたので使ってみようかなと思うぐらい暑いですね。
師匠222段なんていい感じですね!おめでとうございます。
俳句は師匠のように上五に道後の湯をもってくるか
かぬまっこさんのようにみなとするかいろいろできるのですね!
ありがとうございました。
もう少し考えてみます。うまく出来たら句会に出してみます。

点数: 2

「竹籠の贄攫いけり大瀑布」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 竹籠の贄攫いけり大瀑布

酔いどれ防人さんこんばんは。
お元気でしたか?
紫蘇の句にコメントありがとうございました。
なかなかうまく出来ないけど頑張っています。
これからもよろしくお願いいたします‼

点数: 2

白井百合子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青田刈る牛の餌にと固めおり

回答数 : 1

投稿日時:

明け方に恋訴へて鳴く雄鴨

回答数 : 3

投稿日時:

畦道を列なすごとき鴨の群

回答数 : 6

投稿日時:

節分の日和佐太鼓の響きかな

回答数 : 4

投稿日時:

渦巻きの灰落ちたるや蚊の羽音

回答数 : 5

投稿日時:

白井百合子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

炎帝や九回裏の魔曲かな

作者名 あああFC 回答数 : 1

投稿日時:

冬の山雲から差し込む温かさ

作者名 黒徹 回答数 : 1

投稿日時:

春疾風どこに捨てようワンピース

作者名 めい 回答数 : 6

投稿日時:

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