「拐はれるカツラの行方春一番」の批評
回答者 白井百合子
添削した俳句: 拐はれるカツラの行方春一番
腹胃壮さんこんにちは。私はたいへんな間違いをしていました。
友達に聞きました。
ふふむは梅ふふむでひとつの季語になっているのですね。
いまだふふめりと句に入れたのは師匠としてはびっくりだったでしょう。
目に浮かびます。
破門ですね。
でも出来の悪い子ほどかわいいと言うこともあるのでもう少し大きい
心で見ていてください。お願いします‼
点数: 1
回答者 白井百合子
添削した俳句: 拐はれるカツラの行方春一番
腹胃壮さんこんにちは。私はたいへんな間違いをしていました。
友達に聞きました。
ふふむは梅ふふむでひとつの季語になっているのですね。
いまだふふめりと句に入れたのは師匠としてはびっくりだったでしょう。
目に浮かびます。
破門ですね。
でも出来の悪い子ほどかわいいと言うこともあるのでもう少し大きい
心で見ていてください。お願いします‼
点数: 1
回答者 白井百合子
添削した俳句: 拐はれるカツラの行方春一番
梅ふふむ
の梅のところに違う花の名前を入れてつつじふふむとかさつきふふむ
とかはいけないのですか?
友達はそんな言葉は無いといいます。
点数: 1
回答者 白井百合子
添削した俳句: おぼろ夜のイブニングドレスとワイン
かぬまっこさんこんにちは
コメント添削ありがとうございます。
かぬまっこさんから教えてもらった藤田先生の本のなかに
俳句を作るのは自分のためだと言う自覚を強く持つことが肝要。
この自覚がきうすだと中途で挫折してしまいます。と
書いてありました。私は師匠に叱咤激励されながら頑張っています。
かぬまっこさんも頑張りましょう‼
よけいなお世話でした。
点数: 0
回答者 白井百合子
添削した俳句: 拐はれるカツラの行方春一番
腹胃壮さんこんばんは。
コメント添削ありがとうございます。
ふふむはよくわかりました。
山桜の句はいまだふふめり鳥の声で鳥がまだ蕾だよ!と教えてくれているところを読んで見たかったけど私の力では無理みたいです。
また時間をおいて考えてみます。
お弁当の句は夫のお弁当です。
長い間ご苦労様でした。の句です。
それから早く私のレベルに達するようにとは無理です。
ゆっくり行きますので待っていてください‼
点数: 0
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