「荷降ろせば玉解く芭蕉待ちにけり」の批評
回答者 ろっこ
添削した俳句: 荷降ろせば玉解く芭蕉待ちにけり
荷降ろせば、だと
降ろしたら玉解くみたいですよね?
降ろして待つのだったら
そのまま
荷降ろして
と詠んだ方が素直かと…
荷降ろして玉解く芭蕉待ちにけり
点数: 0
回答者 ろっこ
添削した俳句: 荷降ろせば玉解く芭蕉待ちにけり
荷降ろせば、だと
降ろしたら玉解くみたいですよね?
降ろして待つのだったら
そのまま
荷降ろして
と詠んだ方が素直かと…
荷降ろして玉解く芭蕉待ちにけり
点数: 0
回答者 ろっこ
添削した俳句: 明を待つ友と初夏の酒交わす
素朴な疑問良いですか?
俳句は今の季節を詠まないといけないのですか?
ごめんなさいね
どこに聞けば良いか分からなくて
こんなところに質問してしまいました…
点数: 1
回答者 ろっこ
添削した俳句: 黒揚羽かさなりあひてなほ黒く
黒揚羽が重なりあうと少し怖く感じます。
おおコウモリさかなりあひてなほ黒く
ならわかります。
こんなのはどうでしょう?
黒揚羽なんと堂々夏の空
黒揚羽は群れているイメージがなく
優雅に飛んでいるイメージで詠んでみました。
単純すぎますね💦
勝手なイメージですみません。
点数: 1
回答者 ろっこ
添削した俳句: 黒揚羽かさなりあひてなほ黒く
満月のコメントありがとうございます。
『ゆび愛し』は凡人なんですね💦
空に穴満月を指す
ちさきゆび
あどけなさ
可愛い手
ゆび可愛い
そのまま言うと
孫のゆび
なんかどれも面白くないですよね…
良い下五ありませんか?
よろしくお願いします。
点数: 1
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