ろっこさんの添削最新の投稿順の3ページ目
「春の宵君の腕へと堕ちてゆく」の批評
回答者 ろっこ
添削した俳句: 春の宵君の腕へと堕ちてゆく
こんな句を詠んでみたいです✨
素敵ですね。
ちらっと見かけてページが代わって見失ってしまったので
かぬまっこさんの句を全部読んで見付けました❗️
この句が好きです😊
点数: 0
「人混みで甥の手握り金魚すくい」の批評
回答者 ろっこ
添削した俳句: 人混みで甥の手握り金魚すくい
金魚すくいは人混みでやってることが多いのであえて人混みという言葉は省いても情景が見える気がしました。
甥の帯掴み楽しむ金魚すくい
こんなのはどうでしょう?
金魚すくいにたどり着くまでがぎゅっと手を繋いでいたのでしょうから『手を握り』という言葉は残した方が良いですか?
情景が変わってしまってはダメですもんね💦
点数: 1
「茫として時報のラヂヲ梅雨籠」の批評
回答者 ろっこ
添削した俳句: 茫として時報のラヂヲ梅雨籠
カラオケ添削ありがとうございます🍀
5/4はまだ春なのですね😅
ほんとになにもわからず文字数合わせてるのバレバレですよね(笑)
鈴鹿の8耐に掛けてみましたとのアイデア面白いですね😃
ただ8耐は夏に行われるので私の中では夏になってしまいます…
俳句の入り口に立つ私は奥の深さに尻込みしつつワクワクします✨
「茫として時報のラヂヲ梅雨籠」は
難しいですが何度も読んでいると情景が見えてきました。
読みきれてるかは解りませんが💦
点数: 1
「今日もまた同じ葉の上青蛙」の批評
ろっこさんの俳句添削依頼
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