俳句添削道場(投句と批評)

ろっこさんの添削投稿の古い順の2ページ目

「ゆっくりとゆっくりと吾は蝸牛」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: ゆっくりとゆっくりと吾は蝸牛

染みる句ですね。
蝸牛私もなりたいです。

点数: 1

「片面の焦げたオムレツ夏近し」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: 片面の焦げたオムレツ夏近し

富士急ハイランドの添削ありがとうございました。
俳句は初心者で三段切れとかも良く分かってないのですが…
大絶叫したのは私で
桜を縫うように絶叫マシンが走ったからだよ。
と伝えたかったのです。
もっと勉強しますね。

片面の焦げたオムレツだけでは新入社員だと伝わらなかったです。
夏が近く気温が上がり火加減難しくなったのかと思いました💦

俳句は奥が深いですね。
詠むのも読むのも難しい…

新生活の自炊…私が詠むとこんな感じです。
『夏近し母のオムレツほど遠い』
もうすぐ夏になろうとしてるのに母のようにはなかなか作れないなぁと詠んでみました。

点数: 2

「夏山路笹に弥立ちて鈴握る」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: 夏山路笹に弥立ちて鈴握る

鈴握る
は慌てた様子は伝わりますが
握ると熊を払えません💦
鈴鳴らす
鈴揺らす
鈴を振る
などはどうでしょう?
初心者の拙いアイデアです💦
お邪魔しました。

点数: 2

「手を染める子やアフガンの罌粟坊主の句意」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: 手を染める子やアフガンの罌粟坊主の句意

腸炎と肩たたき券のコメントありがとうございます。

私が腸炎を詠むとこんな感じでした(笑)

夏近しマイナス3キロ腸炎で🎵

アフガンの…
は、切ない句ですね…
平和な世界になってほしいです🍀

点数: 1

ろっこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋の虫腹の虫もか馬肥える

回答数 : 0

投稿日時:

異常気象梅雨明け待たずセミの声

回答数 : 2

投稿日時:

梅雨明けぬ蝉の声きき異常気象

回答数 : 2

投稿日時:

母の日にご飯作って家事増やす

回答数 : 2

投稿日時:

空に穴満月を指すゆび愛し

回答数 : 7

投稿日時:

ろっこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

熱燗や呑むを寒さのせいにして

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 6

投稿日時:

梅雨晴れやかつて春本みた川辺

作者名 卓鐘 回答数 : 6

投稿日時:

聖夜にて白き手紙や夜空より

作者名 森田拓也 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ