俳句添削道場(投句と批評)

鳥越暁さんの添削最新の投稿順の209ページ目

「四月馬鹿四万十川の四面楚歌」の批評

回答者 鳥越暁

添削した俳句: 四月馬鹿四万十川の四面楚歌

こんばんは
四の重ねで思わずにやりとしました。これも「言葉遊び」だなって楽しいです。
NHKの俳句4月号に載っていた「三椏の花三三が九三三が九」という句に通じる響きがとても好き!

点数: 0

「丸くなる水平線に春かもめ」の批評

回答者 鳥越暁

添削した俳句: 丸くなる水平線に春かもめ

私は鴎を眺めている人の姿を連想しました。
気持ちよさそうだなあと眺める人を。ひょっとしたら失恋などで傷ついた心を癒しにきたのかものどと、私には想像が膨らんだ一句でした。

点数: 0

「無農薬友の頑固な夏蜜柑」の批評

回答者 鳥越暁

添削した俳句: 無農薬友の頑固な夏蜜柑

ご友人は『無骨』な方なんだろうなあ、と想像しました。それを送られてきたのでしょうか。夏蜜柑を手にして友を思う千日草さんの姿も浮かんできます。

点数: 1

鳥越暁さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏近し浅間に揺るる露天風呂

回答数 : 1

投稿日時:

咲きさうな蕾に蝶の止まりけり

回答数 : 3

投稿日時:

軽トラの轍の先の梨の花

回答数 : 10

投稿日時:

膝枕空との狭間揚雲雀

回答数 : 3

投稿日時:

咲きさうな桜の下に壺菫

回答数 : 7

投稿日時:

鳥越暁さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

迷う日々秋の雲の堂々たるや

作者名 詠Z藍 回答数 : 2

投稿日時:

シドヴィシャスに手錠をかけて日の盛り

作者名 鳥田政宗 回答数 : 1

投稿日時:

仮の居に溜息いくつ寝正月

作者名 すがりとおる 回答数 : 3

投稿日時:

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