「もろもろの管とれし朝菜の花蝶と化せ」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: もろもろの管とれし朝菜の花蝶と化せ
もろもろの管とれし朝風光る
この句の中で「もろもろの管とれし」が肝だと思いました。インパクトがあり、字余りの季語を最後に持ってくると、それが弱まるのではないかと思いました。🙇♀️
点数: 2
回答者 かこ
添削した俳句: もろもろの管とれし朝菜の花蝶と化せ
もろもろの管とれし朝風光る
この句の中で「もろもろの管とれし」が肝だと思いました。インパクトがあり、字余りの季語を最後に持ってくると、それが弱まるのではないかと思いました。🙇♀️
点数: 2
回答者 かこ
添削した俳句: 無月なりくたくたのパジャマの君と
くたくたのパジャマの君と無月なり
入院している彼女を夜見舞っている。入院は長期に渡り、今日は月も出ていない。
色々な風に読めそうです。破調にしなくてもと思いますが。
点数: 0
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