「混乱の駅の屋根には冬鴉」の批評
回答者 吉田一音
添削した俳句: 混乱の駅の屋根には冬鴉
かぬまっこ様 いつもありがとうございます。
「朝霞み」→「朝靄の」 の変換ですね。 ありがとうございます。
「混乱の」の句は 濃霧 を外されてます。 「駅の混乱」と「見おろす鴉」を対比されています。 混乱の訳など鴉には関係ありません。 よろしくお願い致します。 一音
点数: 0
回答者 吉田一音
添削した俳句: 混乱の駅の屋根には冬鴉
かぬまっこ様 いつもありがとうございます。
「朝霞み」→「朝靄の」 の変換ですね。 ありがとうございます。
「混乱の」の句は 濃霧 を外されてます。 「駅の混乱」と「見おろす鴉」を対比されています。 混乱の訳など鴉には関係ありません。 よろしくお願い致します。 一音
点数: 0
回答者 吉田一音
添削した俳句: 瓦礫棲む軍艦島や鳥の恋
竹内様 いつもありがとうございます。 吉田一音 です。 「瓦礫棲む」の表現は面白いと感じました。軍艦島の恋をイメージする時に私は「冒険者たち」の映画を思い出します。
軍艦島を句にする構想も良いですね。 一音
点数: 1
回答者 吉田一音
添削した俳句: スマホ手の女学生ぐるりマフラー
かぬまっこ様 改めまして、吉田一音です。 掲句は 五、五、七をどの様に並ベ直ししても良いのですね。 さて “ぐるりマフラー” の女子高生を見かける事あります。 時々、マフラーで首周りをしっかり防寒しながら、短いスカートで、素足と見まちがいする様子の娘子を見かけます。そんなアンバランスを詠むも面白いかと思います。
スマホ手にぐるりマフラーなが素足
如何でしょうか。 一音
点数: 0
回答者 吉田一音
添削した俳句: スマホ手の女学生ぐるりマフラー
かぬまっこ様 いつもありがとうございます。 吉田一音です。
「こっくりと」の句に添削ありがとうございます。 ご指摘の通り、「頷く」だけで情景が判ります。 私の中で、その娘子が ゆっくりと頷いたしぐさ が眼に残り、「こっ...くり」の間を 作りました が、其れが伝わるかと云うと違う様です。
ありがとうございます。 一音
点数: 0
回答者 吉田一音
添削した俳句: 立春の鳩の啄む大豆かな
腹井壮様 いつも添削をいただきまして有り難うございます。
「声援に」の句に頂いた添削がとても良いです。 気に入っています。有り難うございます。 まず、お礼まで。 一音
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。