「星とぶや叶はぬ夢の夥し」の批評
回答者 和光
添削した俳句: 星とぶや叶はぬ夢の夥し
おはようございます。子供の逞しさを詠んだ句でした。親は居ても解散してるケースも有ります☺掲句「星はいて夢の過程の内に居り」又よろしくお願いいたします🌅
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: 星とぶや叶はぬ夢の夥し
おはようございます。子供の逞しさを詠んだ句でした。親は居ても解散してるケースも有ります☺掲句「星はいて夢の過程の内に居り」又よろしくお願いいたします🌅
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: 仲秋の名月眺む侘びながら
おはようございます。涼しくなりました。仲秋と中秋の意味は違うみたいですね。仲秋は現代の九月全般みたいです。狼男の例も有り神秘的な感じですね。夏~冬の中程の心の変化と捉えました🌅
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: 赤とんぼ家路を急ぐ人のよう
こんばんは。初めまして。蜻蛉の動きは割りと素早いですね。「赤とんぼ路地でお別れ明後日」急ぐ感じは無くなりましたが。少し時間軸の広がりを出してみました。又よろしくお願いいたします🌅
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: 秋空の下あおみかんと運動会
おはようございます。お孫さんの運動会でしょうか☺厳密だと三つの季重なりですが1つの詩と解釈すれば取り合わせの良い秋晴れの様な清々しさを感じました🌅
点数: 0
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