「星とぶや叶はぬ夢の夥し」の批評
回答者 和光
おはようございます。子供の逞しさを詠んだ句でした。親は居ても解散してるケースも有ります☺掲句「星はいて夢の過程の内に居り」又よろしくお願いいたします🌅
点数: 1
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 一本勝負の悠 投稿日
回答者 和光
おはようございます。子供の逞しさを詠んだ句でした。親は居ても解散してるケースも有ります☺掲句「星はいて夢の過程の内に居り」又よろしくお願いいたします🌅
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
季語/ 流星
りゅうせい
ながれぼし
星飛ぶ
宇宙の塵が大気中に入り込んで燃焼 爆発する現象で 秋の夜空によく見られる。
例句
流星や母そのままの夜にあれば
汀女
夜の山を大きく見せて星流
林火
流れ星なにか掟を破りしや
有吉桜雲
夜遊びの記憶に星の流れけり
神田綾美
星飛ぶやどこまで行くも早寝村
いのうえかつこ
星飛ぶや叶はぬ夢の夥し
悠
流星や童貞棄てし不覚の夜
ご指導よろしくお願いいたします。