「サーチライト眠れる山の向かう側」の批評
回答者 和光
添削した俳句: サーチライト眠れる山の向かう側
塩豆様こんばんは✋文法上の指摘ですね👀確かに「雪止みし」だと過去から今の時間の幅を感じますね。「雪止むや」だとフト窓の外を見たら雪が止んでいた今と言う感覚が有る様な気がします✏想像もして無かった指摘で勉強になりました🍀奥深き俳句なりです☆
点数: 2
回答者 和光
添削した俳句: サーチライト眠れる山の向かう側
塩豆様こんばんは✋文法上の指摘ですね👀確かに「雪止みし」だと過去から今の時間の幅を感じますね。「雪止むや」だとフト窓の外を見たら雪が止んでいた今と言う感覚が有る様な気がします✏想像もして無かった指摘で勉強になりました🍀奥深き俳句なりです☆
点数: 2
回答者 和光
添削した俳句: 大きなる太鼓の上を蟻の列
塩豆様。こんばんは。和光です🌅添削ありがとうございます🍀[目覚むる]の[むる]は使った事無いので今後使ってみたいと思います✏的確な指導は大きな励みになります👀掲句ですが蟻は夏の季語なので[大きなる太鼓]は西瓜でしょうか。縞模様が蟻の列に見える感じですかね☆☆
点数: 2
回答者 和光
添削した俳句: 春暁や瞼の奥のバイク音
こんにちは。和光です🌅添削ありがとうございます🍀受信機の句は夜空の奥行きと神秘さがにじみ出てると思いました👀ライバル⁉出現ですね😱掲句はローリング族の句と思いました👀新聞配達だと[春暁や世相届けしカブの音]カブで新聞配達のおっちゃん感が出ているば幸いです☆☆
点数: 2
回答者 和光
添削した俳句: 地吹雪の狭間飄々と鷲
こんばんは。初めまして✋和光です🌅掲句は色々考えてみました。[地吹雪の隙間狙うや飛びき鷲]で狙うの時間経過で飄々さをだし[飛びし]でなく[飛びき]で現在進行形と鷲の前に[飛びき]で瞬発力を出しました✏参考になれば幸いです☆
点数: 2
回答者 和光
添削した俳句: 子の声が転がってくる雪の坂
こんばんは。和光です🌅子供達の楽しそうな声が今にも聞こえてきそうです☺上から下にとの状況なので[雪の坂滑り転がる子らの声]複数の声と上五の雪の坂で高さを出してみました☆
点数: 2
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。