「定食屋嫁の字となる茸飯」の批評
回答者 和光
添削した俳句: 定食屋嫁の字となる茸飯
こんばんは。久しぶりの登場です。助司の使い分けで印象が変わるので奥深いですねぇ。掲句は世代交代ですよねぇ😱「秋びより嫁の字となるメニュー表」秋びよりで世代交代を包んでみました。一案です✋simpleに詠みたいと思います~☆
点数: 2
回答者 和光
添削した俳句: 定食屋嫁の字となる茸飯
こんばんは。久しぶりの登場です。助司の使い分けで印象が変わるので奥深いですねぇ。掲句は世代交代ですよねぇ😱「秋びより嫁の字となるメニュー表」秋びよりで世代交代を包んでみました。一案です✋simpleに詠みたいと思います~☆
点数: 2
回答者 和光
添削した俳句: 秋茄子の溶けてとろけるカレーかな
前後しました。助司の使い分けは今だに難しいです。当初「の」二個で考えました。「を」はダイレクト感が無くなり余韻が出ますね😱communicationの場ですからカタイ事抜きでね~☆
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: 一日の始まる銀座白い月
そうり様。こんばんは。助司の「でばがに」は説明的だと言いますが使い分けは今だに難しいです。銀座と白い月は上品さが有ると思います。添削では無いですが「開店の笑顔ヘ銀座白い月」「ヘ」をさつそく使ってみました☆
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: さわさわと妙な色気や葛の花
おはようございます。久しぶりですね。核兵器と熟トマト(共に五音)なので定型は難しく破調に。結果的に緊張感が出てれば良しとしました。掲句は葛の花の多彩な利用価値を色気と捉えたのでしょうか。
点数: 1
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