「枕頭を叩く秋雨鈍の空」の批評
回答者 和光
添削した俳句: 枕頭を叩く秋雨鈍の空
おはようございます。道場へようこそ。コメントを読んで私成りに解釈しました。「秋雨の打ち打ちてなほ朝になり」憂鬱な気持ちを打ちの重ね重ねで表現してみました🌅
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: 枕頭を叩く秋雨鈍の空
おはようございます。道場へようこそ。コメントを読んで私成りに解釈しました。「秋雨の打ち打ちてなほ朝になり」憂鬱な気持ちを打ちの重ね重ねで表現してみました🌅
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: 露寒し一夜かぎりのホテル街
おはようございます。台風は過ぎ猛暑になる様です。コメントの澄むは良いですね。災害時はビジネスホテルは満室でしょうがなくラブホ利用した昔を思いだしました🌅
点数: 1
回答者 和光
添削した俳句: 俳句一本勝負へどうぞ
おはようございます。解説する様な句では無いですが。名月のイメージの涼しげで凛とした感じと沢山詠まれてる季語なので火炎放射が当たっても「何さ」。プライドを大きく表現したく詠みました。変な感覚ですよね🌅
点数: 1
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