俳句添削道場(投句と批評)

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枕頭を叩く秋雨鈍の空

作者 相馬のんた  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

はじめまして。
何気なく立ち寄った俳句初心者です。
雨が続いたので雨の俳句をよんでみました。

朝起きてもまだ窓の外で降り続いている秋の長雨の鬱陶しさ、憂鬱な気分を鈍色の空の重くるしい雰囲気で表してみたつもりです。

添削の程をよろしくお願い致します。

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「枕頭を叩く秋雨鈍の空」の批評

回答者 和光

おはようございます。道場へようこそ。コメントを読んで私成りに解釈しました。「秋雨の打ち打ちてなほ朝になり」憂鬱な気持ちを打ちの重ね重ねで表現してみました🌅

点数: 1

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添削対象の句『枕頭を叩く秋雨鈍の空』 作者: 相馬のんた
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