回答者 渡 弘道 2018年01月11日
添削した俳句: 薄氷の傍にほこれり姫一花
姫一花季節外れの残雪か
点数: 0
添削した俳句: 寄る辺なき老いざま晒す骨正月
妻帰り残飯漁る寝正月
添削した俳句: 無知なれど心浮き浮き初句会
自信作ノート一杯初句会
点数: 1
添削した俳句: 湯気の窓山茶花の紅の一片
山茶花や淡く曇らす宿の窓
添削した俳句: 梅ばやし犬や猫まで誘われる
山裾や野良猫占めて梅蕾む
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小池に偽りの百合映え渡る
回答数 : 7
投稿日時: 2024年04月21日
子供部屋おじさんに箪笥の肥し
投稿日時: 2024年03月31日
残雪や空巣に落ちる日影かな
回答数 : 6
投稿日時: 2024年03月09日
手合わせばちらりちらりと白川郷
回答数 : 4
投稿日時: 2024年01月15日
貴方との七年も春のそよ風
回答数 : 8
投稿日時: 2024年02月17日
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ハレの日の我の袴に春の雨
作者名 ふり 回答数 : 5
投稿日時: 2022年03月22日
透き通る筋の白菜抱く米寿
作者名 たけたけ 回答数 : 2
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傷ついた革靴で踏む霜柱
作者名 太田ゆうき 回答数 : 8
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