「登山靴履けば小道の草紅葉」の批評
回答者 たけたけ
添削した俳句: 登山靴履けば小道の草紅葉
いいえ!
許すだなんて…「空」のよいヒントをいただけて嬉しかったです。
こちらの句は、足下に視線が行って、リズムも楽しいですね。
ウキウキが伝わってきます。
私も、身軽に登山したいです。
点数: 0
回答者 たけたけ
添削した俳句: 登山靴履けば小道の草紅葉
いいえ!
許すだなんて…「空」のよいヒントをいただけて嬉しかったです。
こちらの句は、足下に視線が行って、リズムも楽しいですね。
ウキウキが伝わってきます。
私も、身軽に登山したいです。
点数: 0
回答者 たけたけ
添削した俳句: 特売の秋刀魚に集く主婦の活き
楽しい句ですね!
まさに私は小さい子をもつ主婦なので、とっても身近に感じます。
余談ですが、私が特に特売でイキイキするのは「鰻」です。
家族みんなのどんぶりから、どどーんと大きい鰻がはみ出したら最高です。
特売でないときは、卵でかさましして、「うなたま丼」になります…。
また、夏に、主婦の活気づく鰻の句をよろしくお願いいたします(*^-^)
点数: 1
回答者 たけたけ
添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川
お忙しい中、ご丁寧なコメントや添削を本当にありがとうございます。
「マドンナ古文」!早速、明日、本屋さんに行って買います。
古文…苦手でしたが、今はやる気に満ちています( ´∀`)
添削していただいた句は、お気に入りになりました!
最初、「残した」を消して、余った四音で母のことを少し入れてみました。
「秋暁や浪漫な妣の古書の染み」
一人っ子のお嬢様で「怪我をするといけない」と自転車の乗り方も教えてもらえず、一生、自転車に乗れなかった母でした。
美術館や図書館が大好きで、ロマンチストでした。
そんな母が慌てたり、取り乱したりするのが楽しくて、私はいたずらばっかりして困らせていました。
私が小さいときに他界し、いろんなエピソードは17音に入れれないけれど、読み手の想像でどこまでも広がっていく俳句は本当に楽しいなと思います。
こちらの天の川の俳句は、まさにそうですね!
どうして真っ白なのか?想像すればするほど、楽しいですね。
まだ、俳句を語れるレベルではありませんが…(^-^;)
マドンナ古文の力も借りて、がんばります。これからも、よろしくお願いいたします。
素敵な句にしてくださって、ありがとうございました。
墓石に刻みたいです。
点数: 1
回答者 たけたけ
添削した俳句: 切絵貼り繕ひ衒ふ障子穴
コメントをくださって、ありがとうございました!
たしかに難しい漢字ばかり使って、カッコつけてしまっている…と気付きました。
いただいたコメントを参考に作り直してみました。
秋の香よ母の残した古書の染み
「母」にすることで「残した」も残し「もしかしたら他界しているのかな?」と想像できて、古書の独特の匂いも秋の香りとともに漂ってくる柔らかい感じにしてみました。
ありがとうございました。
また、アドバイスや添削をよろしくお願いいたします(*^-^)
点数: 1
回答者 たけたけ
添削した俳句: そのままの当て字をされし秋刀魚かな
腹胃壮様
いつもわかりやすい添削やアドバイスをありがとうございます。竹内です。
秋刀魚の名前のことだけで、こんな一句を詠めるなんて…楽しいですね!
私は俳句を始めたばかりですが、稚拙な言葉ばかり並べて、助詞の使い方も下手で、うまく作れない自分にがっかりします。
とりあえず、最近は知らない言葉や、何となく知っていることも、思い込みがあるかもしれないので調べるようにしています。
「プロトタイプ」もさっそく調べました。
また、知らない言葉を楽しく学ばせてください(*^-^)
点数: 0
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