俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の5ページ目

「見上ぐれば風に踊るや藤の花」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 見上ぐれば風に踊るや藤の花

博充様。
藤棚を見上げました。
藤の花が風に揺れていました。〜したから〜だった。原因と結果。
そういう句意ですね。
こういう俳句を凡人句、類そうと呼びます。誰でも、発想しつ、作りそうということです。
季語、入ってます。◯
五七五です。◯
動詞は、残念ふたつ、あります。△
助詞は、説明的な
ば に が入っています。△

▪藤の花やわく優しや風きよら

🙏

点数: 3

「金魚屋の袋ふたつを渡しけり」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 金魚屋の袋ふたつを渡しけり

感じさま。
ふわふるるは、オノマトペ。
風と共に去りぬ
です。
半年間ありがとうございました。
感じさまのおかげで、凄く凄く楽しかったです。
また、いつかどこかで。🙌💮🥰🥲

点数: 2

「春の朝東天カラフルでシュール」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 春の朝東天カラフルでシュール

負乗さま。
る で韻をふみました。

▪春の空明け去るカラフルでシュール
🙇

点数: 2

「晩秋やいつかの頬笑み嘘みたく」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 晩秋やいつかの頬笑み嘘みたく

ハーリー様。私なら、感謝の気持ちを入れたいです。

▪ありがとう何時かの笑顔さらば春

😊🙇😢✨✨

点数: 1

「おさがりのジャージ着る母夏隣」の批評

回答者 めい

添削した俳句: おさがりのジャージ着る母夏隣

竜子様。お下がりと言わなくても三人姉妹の末っ子のジャージ。本当は長女にしたかったんですが、音数の関係で。お母さんは、長女、次女
末っ子とジャージを着てきたと想像できて、面白いのでは?

▪末っ子のジャージ着る母夏隣
😊🙇

点数: 1

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

昨夜使ったハンカチを置いてゆく

回答数 : 9

投稿日時:

ランタナの犇めく花の薄暑かな

回答数 : 6

投稿日時:

春はゆく井戸に蓋するふわふるる

回答数 : 9

投稿日時:

歌舞伎揚げ格子のなかの薄暑かな

回答数 : 4

投稿日時:

連休や出るのは金と疲れだけ

回答数 : 7

投稿日時:

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その他の添削依頼

学舎へ行く子見守る鳥の巣よ

作者名 卯筒 回答数 : 0

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停電や暗闇の中で汗ばむ

作者名 緋夢灯 回答数 : 1

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炉話や昭和の色の自在鉤

作者名 山口雀昭 回答数 : 0

投稿日時:

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