「見上ぐれば風に踊るや藤の花」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 見上ぐれば風に踊るや藤の花
博充様。
藤棚を見上げました。
藤の花が風に揺れていました。〜したから〜だった。原因と結果。
そういう句意ですね。
こういう俳句を凡人句、類そうと呼びます。誰でも、発想しつ、作りそうということです。
季語、入ってます。◯
五七五です。◯
動詞は、残念ふたつ、あります。△
助詞は、説明的な
ば に が入っています。△
▪藤の花やわく優しや風きよら
🙏
点数: 3
回答者 めい
添削した俳句: 見上ぐれば風に踊るや藤の花
博充様。
藤棚を見上げました。
藤の花が風に揺れていました。〜したから〜だった。原因と結果。
そういう句意ですね。
こういう俳句を凡人句、類そうと呼びます。誰でも、発想しつ、作りそうということです。
季語、入ってます。◯
五七五です。◯
動詞は、残念ふたつ、あります。△
助詞は、説明的な
ば に が入っています。△
▪藤の花やわく優しや風きよら
🙏
点数: 3
回答者 めい
添削した俳句: 金魚屋の袋ふたつを渡しけり
感じさま。
ふわふるるは、オノマトペ。
風と共に去りぬ
です。
半年間ありがとうございました。
感じさまのおかげで、凄く凄く楽しかったです。
また、いつかどこかで。🙌💮🥰🥲
点数: 2
回答者 めい
添削した俳句: おさがりのジャージ着る母夏隣
竜子様。お下がりと言わなくても三人姉妹の末っ子のジャージ。本当は長女にしたかったんですが、音数の関係で。お母さんは、長女、次女
末っ子とジャージを着てきたと想像できて、面白いのでは?
▪末っ子のジャージ着る母夏隣
😊🙇
点数: 1
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