竜虎さんの添削最新の投稿順の5ページ目
「秋時雨軒下に猫眠りをり」の批評
回答者 竜虎
添削した俳句: 秋時雨軒下に猫眠りをり
博充様 こんばんは
お世話になります。
御句
上五で切れ中七で切れる形ですね。
語順を変えると解消できると思います。
軒下に猫の寝そべる秋しぐれ
よろしくお願いします。
点数: 1
「鐘の音に歓呼遠のく秋の暮」の批評
回答者 竜虎
添削した俳句: 鐘の音に歓呼遠のく秋の暮
不尽様 こんばんは
お世話になります。
上五を字余りにしたのはあえてでしょうね。
歓喜はどうなんでしょう、意味不明?
添削ではなく
私が前に詠んだ句を
チャイム鳴る下校の知らせ柿紅葉
よろしくお願いします。
点数: 1
「つる草を越えて日陰の夕化粧」の批評
回答者 竜虎
添削した俳句: つる草を越えて日陰の夕化粧
不尽様 こんいちは
お世話にないります。
季語が近いのは取り合わせの句で十二音を季語が近いというものです。
例えば拙句の
血管の青く浮く老い秋しぐれ
この季語を冬近しと詠めば近いと言われと思います。
よろしくお願いします。
点数: 0
「つる草を越えて日陰の夕化粧」の批評
回答者 竜虎
添削した俳句: つる草を越えて日陰の夕化粧
不尽様 こんにちは
お世話になります。
夕化粧(秋の季語)日陰(夏の季語)です。
つる草は本当に繁殖がすごいですよね。
詠んでみました。
おしろいやつる草しげる裏通り
よろしくお願いします。
点数: 1
竜虎さんの俳句添削依頼
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