俳句添削道場(投句と批評)

ハナウタ桜さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「一切を句の種として三月尽」の批評

回答者 ハナウタ桜

添削した俳句: 一切を句の種として三月尽

カモメの句、添削ありがとうございました!また、ご丁寧なアドバイスに感謝します。
語順を入れ替える、主語を決める、具体的な映像を表す、今回も勉強になります。自分でも手を加えてみたいと思います。

点数: 0

「入学の今日からはこの硬い椅子」の批評

回答者 ハナウタ桜

添削した俳句: 入学の今日からはこの硬い椅子

カモメの句の添削ありがとうございました。島というキーワードを入れること、カモメ目線の呼びかけ、大変勉強になりました。参考にして見直していきたいと思います。
こちらの句を読んで、新学期の椅子の座り心地を思い出しました。体も固まる新学期、懐かしいです。

点数: 1

「春の月揺れる表面張力で」の批評

回答者 ハナウタ桜

添削した俳句: 春の月揺れる表面張力で

遠くの月の丸みと表面張力の膨らみを間近にみて感心する様子が重なりました。

点数: 0

ハナウタ桜さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春潮のカモメ追い来る船旅よ

回答数 : 2

投稿日時:

蕾たち線路沿いの手にマスク

回答数 : 4

投稿日時:

その他の添削依頼

猫膝に丸く寝まりて梅雨寒し

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

あおあおと蛇の目浮きたる新酒かな

作者名 コウ 回答数 : 6

投稿日時:

早朝の町の鴉やそぞろ寒

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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