俳句添削道場(投句と批評)

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早朝の町の鴉やそぞろ寒

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝から群れて騒がしい。

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「早朝の町の鴉やそぞろ寒」の批評

回答者 岩住涼太

久田しげきさん、こんにちは。

「禿鷲や」の句へのコメント、ありがとうございました。確かに写生句を作るなら自分の意見をいれては情景が薄れてしまいますね。これからも頑張って情景に焦点を当てようと思います。

御句の感想です。
鴉は朝晩、自分が早くその場から去りたいほど大変騒がしい鳴き声をしていますが、冬も近いし、なんだか身にしみるほど寒くなってくると、そのざわめきに深い淋しさも感じます。まるで鴉が嘆いているようですね。

次回作も楽しみにしています。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『早朝の町の鴉やそぞろ寒』 作者: 久田しげき
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