「この山に私一人のやうな霧」の批評
回答者 素風
添削した俳句: この山に私一人のやうな霧
なおじい様
いつもご指導ありがとうございます。
「豕」は猪の子で「いのこ」と読めるかなと思いました。
汚染宿でご不快に思われお詫びします。親の後をついていくウリ坊がいと多かったために除染が遅れていると言いたかったのです。
またこの句はボツです。
「温暖化」の句も社会風刺ぽくって俳句には不向きです。
積雪が少ないと鹿が尾瀬に入り込んでしまうと何かの報道で知りました。
いずれにしても俳句かどうか自問していました。
点数: 1