俳句添削道場(投句と批評)

素風さんの添削投稿の古い順の2ページ目

「この山に私一人のやうな霧」の批評

回答者 素風

添削した俳句: この山に私一人のやうな霧

なおじい様
いつもご指導ありがとうございます。
「豕」は猪の子で「いのこ」と読めるかなと思いました。
汚染宿でご不快に思われお詫びします。親の後をついていくウリ坊がいと多かったために除染が遅れていると言いたかったのです。
またこの句はボツです。

「温暖化」の句も社会風刺ぽくって俳句には不向きです。
積雪が少ないと鹿が尾瀬に入り込んでしまうと何かの報道で知りました。
いずれにしても俳句かどうか自問していました。

点数: 1

「揺れる葉の落ちるか否かそぞろ寒」の批評

回答者 素風

添削した俳句: 揺れる葉の落ちるか否かそぞろ寒

鈴屋いるか様
いつもご指導ありがとうございます。
「豕ら」「生老」「温暖化」の3句は自分でも問題と思い、3か月ほど句帳の片隅にいました。無視されるか、お叱りを受けるかなど思い投句しました。

私は俳句に接して3か月程です。入院中に俳句に興味を持ちました。
看護婦さんの句は入院中にはじめて作った句です。

周りに俳句を作る人がいませんので、お手数お掛けしますが、もう少し勉強させて下さい。

点数: 0

素風さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

古民家にお歳を召さぬ雛二体

回答数 : 2

投稿日時:

気になる痛み食ってしまえセロリごと

回答数 : 1

投稿日時:

夜桜に大地の霊気登りつむ

回答数 : 0

投稿日時:

古民家に気になる痛み夜桜に

回答数 : 1

投稿日時:

元旦や水栽培の真白き根

回答数 : 2

投稿日時:

素風さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

菜園や水やりすれどにわか雨

作者名 鰐渕颯 回答数 : 1

投稿日時:

くるぶしを鮮血垂るる朧かな

作者名 げばげば 回答数 : 9

投稿日時:

線状に戦場の地図雨濯かな

作者名 こま爺 回答数 : 6

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ