「わが身上花野は知らぬはずなのに」の批評
回答者 しゅうこう
添削した俳句: わが身上花野は知らぬはずなのに
なおじい様
いつもコメント有難うございます!
「だいコスモス」と読ませようかと…「キバナコスモス」でいいですね!(笑)
読みつくされているし、そのまんまの句ですよね…(^^;)
「景色」を俳句にするしようとすると、私はそのまんまになりがちで苦戦しています…。
御句は全体が心情で包まれていて、このタイミングで拝読出来て、自分の句と比べた時に対照的な二つだなと感じました。どんな身上なのか、知らないはずなのにどんな様子なのかなど、情報としてもう少し欲しいかなと思いました(^^*)
点数: 1