俳句添削道場(投句と批評)

こま爺さんの添削投稿の古い順の444ページ目

「炊き込みのおこげの香り揚雲雀」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 炊き込みのおこげの香り揚雲雀

おはようございます。

駅ビアノのコメントありがとうございます。ゆく春の方良いですね。

御句、材料的にも形の上でもすっきり一句ですね。良いと思います。

今後ともよろしく。

点数: 1

「春はゆく井戸に蓋するふわふるる」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 春はゆく井戸に蓋するふわふるる

おはようございます。

三段切れっぽいのを少しいじりたいですね。

それとふわふるるが今一つ響きません。軽くて風で飛びそうだと言う意味ですね。

"ゆく春の井戸に蓋ありふわりふわ

よろしく。

点数: 0

「春はゆく井戸に蓋するふわふるる」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 春はゆく井戸に蓋するふわふるる

こんにちは。
しばらく休憩ですか。またお会いしましょう。

どないゆうたかて体がいちばん。大切にしなはれや。

点数: 0

「雲映るガラスのビルや鳥雲に」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 雲映るガラスのビルや鳥雲に

おはようございます。

ややストレートすぎるかな。言葉の無駄を整理しリズムを良くし、もう一つの大切な作業は詩情でしょうか。

御句に私なりに詩情をくわえてみたいです。
"ビル壁に白雲流れ鳥雲に

ご参考迄に。

点数: 1

「蝉時雨解けぬ難問湿る指」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 蝉時雨解けぬ難問湿る指

はじめまして。

受験の鬱積した思い出でしょうか。湿る指が何を意味するか、解けなくて涙されたのでしょうか。

難問と湿る指が文脈的に個別の事柄のようにも取れ、そうなると三段切れに読めてしまいます。難問ですから解くは無くても解りますね。
"蝉時雨難問なぞり手に涙

句意がずれたでしょうか。そうならお許しを。

点数: 0

こま爺さんの俳句添削依頼

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回答数 : 1

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回答数 : 1

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