「靴底の小石や寒波到来す」の批評
回答者 こま爺
添削した俳句: 靴底の小石や寒波到来す
靴底に穴でも空いたのでしょうか。そんなたわいもない小話にはしたくない!。
とにかく靴底の小石が寒さで硬くなったようだ、という句意にしたい。寒波と言えば到来は不要ではと。
「小石踏む靴底硬く寒波かな」
私にはせいぜいこれぐらいかな。
失礼します。
点数: 1
回答者 こま爺
添削した俳句: 靴底の小石や寒波到来す
靴底に穴でも空いたのでしょうか。そんなたわいもない小話にはしたくない!。
とにかく靴底の小石が寒さで硬くなったようだ、という句意にしたい。寒波と言えば到来は不要ではと。
「小石踏む靴底硬く寒波かな」
私にはせいぜいこれぐらいかな。
失礼します。
点数: 1
回答者 こま爺
添削した俳句: 窓をあけ雪やこんこん口ずさむ
雪が降るさまを花の散るさまに見立てる「雪の花」という季語があります。
それと会話や説明調は避けたいですね。
「窓外の雪の花観て口ずさみ」
点数: 0
回答者 こま爺
添削した俳句: 新幹線徐行近江は雪の国
こんにちは。
御句、近江という地名がどう響くかにかかっているようです。
「近江に」雪にそれほど驚きを感じないとしたら、「ああ、そうだったの、やはりね」つまり、単なる報告として受け止められてしまうかもしれません。
「雪の国」も地域の特徴を説明されているだけと感じます。
率直な感想で失礼します。
点数: 1
回答者 こま爺
添削した俳句: 新幹線徐行近江は雪の国
山茶花の添削ありがとうございます。
山茶花はこれまた脱字をやってしまいました。
「純白の花が咲く」はちょっとだけ降った雪が山茶花の花びらと並んで白い花びらに見えたという情景でした。
季語ついての知識不足が問題であることを自覚しました。
ありがとうございます。
点数: 0
回答者 こま爺
添削した俳句: 八目鰻よ本当に地球から来たのかい
「から来る」の意味は、空間的に離れているものが自分のいる方・所へ向かって動く。また、近づく。
地球から来ると言うことは、あなたが居る所は宇宙人という設定ということですね。
うなぎよりそちらに意識が引かれ、奇想天外、なんかのこっちゃ‼️という印象です。
失礼します。
点数: 0
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