俳句添削道場(投句と批評)

こま爺さんの添削投稿の古い順の4ページ目

「餌をまつ野良猫二匹霜日和」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 餌をまつ野良猫二匹霜日和

野良猫は餌をくれる人や場所、時間をしっかり覚えていますね。情景が浮かびます。

私は、隣の人が餌をやるので迷惑を受けた方ですが。

点数: 1

「別れ話は手持ち無沙汰霜踏む」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 別れ話は手持ち無沙汰霜踏む

五七五に合わせるためのテクニックとして長い言葉の言い換えを検討する手があります。
例えば、「別れ話」は6文字使いますかわ、「別れ告ぐ」とすると5文字に収まります。

言葉の言い換えは、「✕✕✕✕の言い換え」とネットでさがすのも手です。

まずはご参考まで。

点数: 1

寒き夜も読書で冒険熱くなり

回答者 こま爺

添削した俳句: 一冊の本で冒険いってきます

季語を入れる、季語を何にするとどんどん進めて行くのも俳句の楽しさの一つです。
そのうち、いさみ足で季語を二つ入れてしまい、季重なりとかで注意されたりします。
私はネットで「なんとかの季語」と引き調べています。
参考までに。

指摘事項: 無季俳句

点数: 0

サッカーのにわか信者や神がかり

回答者 こま爺

添削した俳句: サッカーのにわか信者や首位通過

信者と来て神がかりがとする方が馴染がいいかなと思います。
首位通過は神のもたらした奇跡、マラドーナの神の手という名言、そんなこんなを折り込んで神を登場させました。

点数: 1

「凩に吹かれボールはネットイン」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 凩に吹かれボールはネットイン

神の手の添削のお礼です。
ハイテクのビデオカメラは神の目ですね。勉強になりました。

点数: 1

こま爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

暗闇に透ける柳の仏めき

回答数 : 0

投稿日時:

真っ青な空があるよと薔薇に告げ

回答数 : 4

投稿日時:

ありがとうオカンぼんやり朧月

回答数 : 7

投稿日時:

おかんおりがとう今宵は朧月

回答数 : 2

投稿日時:

晩春の太陽吠えて空恐ろし

回答数 : 1

投稿日時:

こま爺さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

朝顔の右に巻きたるつぼみかな

作者名 コウ 回答数 : 1

投稿日時:

蝶蜂の宙賑やかす梅雨晴間

作者名 西風子 回答数 : 2

投稿日時:

封鎖下の賭博の街の南風

作者名 友也 回答数 : 0

投稿日時:

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