俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の976ページ目

「合格を告ぐべき封書ずっしりと」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 合格を告ぐべき封書ずっしりと

晩乃さん、おはようございます。
まずは合格おめでとうございます。
次から次へと挑戦なさるとのこと、素晴らしいです。
御句ですが、皆さんおっしゃる通り「べき」あとはオノマトペの是非でしょうか。
それらを排し詠んでみますと、

合格の封書の厚み手に重し

なんてのが浮かびました。写生にこだわりましたが。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「山峡のつらつら赤き藪椿」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 山峡のつらつら赤き藪椿

ネギさん、おはようございます。
藪椿がありますので、「赤」はいわずもがなという感じです。
「どのように」ということを詠めば良いのかと思います。
例えばですが、

山峡やつらつら燃ゆる藪椿

なんてのもありかと思います。
万葉集の「つらつら椿」思い出しますね。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「杉の花嫌われ者の意地ひとつ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 杉の花嫌われ者の意地ひとつ

田上南郷さん、こんにちは。
御句ですが、「嫌われ者」が少々説明的で。「意地ひとつ」がやや抽象的です。
それを踏まえて詠んでみました。

嫌われてなほもけぶりし杉の花

人間の思いなどどこ吹く風の杉の様子です。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「一厘のすき引き映ゆる桜鯛」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 一厘のすき引き映ゆる桜鯛

佐和さん、こんにちは。
「映える」は少々説明的ですので、動作などに置き換えますと「一厘」が際立つと思います。

一厘に透くすき引きや桜鯛

動作「透く」に置き換えてみました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「立板塀向こう梅あり背伸びせり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 立板塀向こう梅あり背伸びせり

村井もこりさん、こんにちは。
「きれいな梅を見たら一句浮かぶんじゃなかろうか!」お気持ちわかりますよー。
ただ、すべて述べてしまって、読者に想像する余白がないことが勿体ないです。
要素の中の「向こう」を削除して詠んでみました。

板塀や背伸びして見る梅の花

なんてのもありかと思います。
ただ、少し類そう感はありますね。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

流氷の白沖合の青澄めり

回答数 : 3

投稿日時:

眠る熊眠らぬ熊も穴を出づ

回答数 : 22

投稿日時:

さより舟銀のしづくを零しけり

回答数 : 23

投稿日時:

白波の襟裳岬や鳥帰る

回答数 : 21

投稿日時:

長閑さや切れてなほ巻くオルゴール

回答数 : 10

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

母の日や祖母へのおいり瓶の中

作者名 シゲ 回答数 : 1

投稿日時:

冬めくや片手の取れたびんずる尊

作者名 白梅 回答数 : 5

投稿日時:

帰省して蒲団厚きに涙する

作者名 おつね 回答数 : 3

投稿日時:

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