俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の88ページ目

「蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり

 こんにちは。
拙句戦死の父に、目を止めて頂きありがとうございます。
 日頃のご活躍を垣間見させていただいて、ご指導のこと反芻しております。

点数: 1

「ゆっくりと雲流れをり夏惜しむ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: ゆっくりと雲流れをり夏惜しむ

 こんにちは。
拙句戦死の父にコメントありがとうございます。
 私には伯父にあたる人で、私が産まれる前に亡くなりました。
 私の父は.心臓が悪くて丙種だったので、戦地には行ってません。
 非国民のように言われたけど、甲乙種の友人は皆、戦死してしまって、儂だけまだ生きとると言いながら96歳まで元気でした。この時期はこんな事ばかり思い出されます。
 御句、景色が見えるようで良いですね。ゲバ様の添削にも学ばせて頂きました。

 

点数: 1

「大玉の西瓜横目に通り過ぐ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 大玉の西瓜横目に通り過ぐ

 こんにちは。
拙句、帰省時にコメントありがとうございます。
 盆休みという言葉、思いつきませんでした。それと、裸とかステテコ一枚とかは、ありのまま書かなくていいんでしたね。
 新調してなくても、その気持ちですね。
ご提案句ありがとうございます。

点数: 1

「大玉の西瓜横目に通り過ぐ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 大玉の西瓜横目に通り過ぐ

 再訪です。
御句、大きな西瓜いいですね〜。長いこと私も手にしたことないです。
 冷蔵庫の置き場所が〜とか、考えないで切る時の孫の笑顔を見てみたいです!

点数: 1

「向日葵や合宿はまだ再来週」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 向日葵や合宿はまだ再来週

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 拙句帰省時の夫の裸は、どうかなあと思いながらも、日頃見慣れてるからついついでした。
 体裁をかくすのではなく、自らすすんで皆を迎える為にというほうがいいですね。   
 今日はお気に入りのシャツを着てるぞ〜!と。
 ご添削ありがとうございます。
 

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

抽斗の中に住まふや稲光

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秋の日にこたつ出す母せっかちね

作者名 紅葉 回答数 : 4

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行先の開くる能はず霧襖

作者名 ヒッチ俳句 回答数 : 10

投稿日時:

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