俳句添削道場(投句と批評)

なおじいさんの添削最新の投稿順の5ページ目

「我百歳上がる血圧下がる腰」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 我百歳上がる血圧下がる腰

鳴石滉輝さん、こんにちは。
御句拝読しました。もう一つのご投句にもコメントしたので、そちらと併せてご覧くださいね。

このままでは、「我百歳」とあり、ひいおばあちゃんが作ったみたいですので、滉輝さんが送るなら、そこを変えたいと思う、というのは同じです。

ただ、ここはあえて、百歳のひいおばあちゃんが、「自分で詠んだ」ということでコメントしてみたいと思います。

まず季語を入れたいです。
それと、「上がる血圧」はいいですが「下がる腰」というのはよくわかりませんね。「曲がる腰」ではいかがですか?

・春百歳上がる血圧曲がる腰

無理矢理「春」を入れましたが、あまりよくないですねー。
血圧が上がることと腰が曲がることを入れて、なおかつ百歳まで入れると、季語を入れる余地が極めて少なくなります。
血圧と腰とで、分けて詠むのもありかと思いました。

・行く春や上がる血圧我百歳
・鳥雲に入る百歳の曲がる腰

点数: 0

「我百歳次の元号見据えたり」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 我百歳次の元号見据えたり

鳴石滉輝さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。ひいおばあちゃん、百歳ですか!それはご長寿、おめでとうございます。そんなひいおばあちゃんに、俳句を送ってあげるなんて、優しいお気持ちですね!

ただ、私が引っ掛かりますのは、御句は、ひいおばあちゃん自身が百歳記念に詠んだような作りになっていることです。そうではなくて、滉輝さんがプレゼントするのですよね?
それなら滉輝さんのお気持ちで作ってみてはいかがでしょうか?

・新元号見据へ百歳春の風

あと、俳句は季語といって、季節を表す言葉を一つ入れることになっていますので、上のようにしてみました。

さらなるご長寿お祈りします。

点数: 0

「春炬燵ババが手札に残りけり」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 春炬燵ババが手札に残りけり

卯筒さん、こんにちは。
御句拝読しました。これは面白い!光景もよくわかります。

その上で、一点お伝えします。

視線は大から小に移るのであれば、徐々に、のほうがいいと思います。御句、中七が、「ババが」で始まると、「えっ、急にババって何?」となりそうですが、手札にババ、であれば、ああ、炬燵でトランプやっているんだな、と受け止めてもらえると思います。

・春炬燵手札にババの残りけり

点数: 2

「いつ見ても濁る側溝寒雀」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: いつ見ても濁る側溝寒雀

イサクさん、こんにちは。
拙句「牡蠣専門店」にコメントおよびご提案句有難うございました。
全ておっしゃる通りかと思います。

私はその店に連れていってもらった時に(もう40年くらい前ですが)、「旬の時季だけ開く店」というのに感動したので、その思いが強くて、読み手に何とか伝えようと思い、それが言い過ぎに出たのかもしれません。
少し控えめにして読み手を信頼しなくてはダメですね。
有難うございました!

点数: 1

「河津桜ここにもありて伊豆の空」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 河津桜ここにもありて伊豆の空

負乗さん、こんにちは。
再訪です。
拙句「牡蠣専門店」にコメント有難うございました。やはり、専門店でなくても良かったですねー。
勉強になりました!
これからもよろしくお願いします!

点数: 1

なおじいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

終電を余寒と共に見送れり

回答数 : 7

投稿日時:

旬の時季だけ開ける牡蠣専門店

回答数 : 15

投稿日時:

春立ちて行列延びるカレー店

回答数 : 23

投稿日時:

軒下の豆掃き終へて春立ちぬ

回答数 : 23

投稿日時:

一ゲームだけはセーター着てプレイ

回答数 : 28

投稿日時:

なおじいさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

両手広げ富士山抱く花野あり

作者名 岸本義仁 回答数 : 0

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もみ枝に希望の灯ともす夜

作者名 みちのく 回答数 : 0

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山笑ふ発破の響き谷に沿ひ

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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