俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削得点の高い順の6ページ目

「湧水や珈琲店の夏あざみ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 湧水や珈琲店の夏あざみ

やす様、珈琲は屋内で湧水と夏薊は屋外で屋内か屋外か視点が定まらずに詰め込み過ぎの様な印象を受けます。
夏薊を諦めて、映像を持たない季語にしてみては如何ですか?
自分も課題としている句の問題点と通ずるところがありましたのでコメントさせていただきました。
勉強になります。

点数: 2

「ゆんたくやうちなあぐちか夏燕」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ゆんたくやうちなあぐちか夏燕

めいしゅう様、おそくなりましたが梅雨晴れの句のコメントありがとうございます。
方言の句良いですね。
勉強になります。

点数: 2

「橙の空や百羽の寒鴉」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 橙の空や百羽の寒鴉

冬の夕暮れのなんとも言えない橙色と黒黒とした鴉の取り合わせ。
良いですね。

点数: 2

「友の恋ともしき吾にも春よ来い」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 友の恋ともしき吾にも春よ来い

素敵な句だと思います。
最近俳句をはじめて色々な事を学ぶようになりました。

指摘事項: 字余り

点数: 1

「決戦は午後一時より夏霞」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 決戦は午後一時より夏霞

負乗さんの俳句を拝読しました。
情景が浮かんで、スゴイなと思いました!

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春光や樹氷のスピリツトは強し

作者名 負乗 回答数 : 5

投稿日時:

夏の夢蒸気機関車空を飛ぶ

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 0

投稿日時:

一茎の水仙活けて香をひろく

作者名 すがりとおる 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ