俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順に並んでいます

「行く春や秋沙美結衣の居ぬ地球」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 行く春や秋沙美結衣の居ぬ地球

勉強させていただきます。
新参ものには難解な句で不勉強を恥じ入るばかりです。

点数: 0

「友の恋ともしき吾にも春よ来い」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 友の恋ともしき吾にも春よ来い

素敵な句だと思います。
最近俳句をはじめて色々な事を学ぶようになりました。

指摘事項: 字余り

点数: 1

午前二時蛙の唄と月二つ

回答者 卯筒

添削した俳句: 蛙の声一つだけの午前二時

午前様で帰宅したときに寝静まった我家
出迎えてくれるのは田んぼから聞こえてくる蛙の鳴き声と田んぼに映った二つ目の月を詠んでみました。

点数: 0

「添削の喜雨にコメ欄求めたし」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 添削の喜雨にコメ欄求めたし

卓鐘さんの俳句を拝読しました。
理解出来ない飛んじゃった所がスゴイなと思いました!

次回作も楽しみです。がんばってください!

点数: 0

「網戸開け羽蟻の二三紛れ込む」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 網戸開け羽蟻の二三紛れ込む

梅雨晴の句の添削ありがとうございました。
アホなので花手水は『はなちょうず』と読むと思っていました。
学が無いので偉い学者先生の書かれた国語辞書を鵜呑みにしてしまいイサクさんに教えていただきはなちょうずではなくはなてみずと読むのだと学習いたしました。

『凡句詠み酷評受けフルボッコ』にならないようになるべく投稿しないようにします。
上達したいがここの先生方は手厳しいので(笑)

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

八雲の忌鍋つゆ増えしエンド棚

回答数 : 1

投稿日時:

転車台くじら座線へ賢治の忌

回答数 : 0

投稿日時:

秋霖や叙事の如くに淡々と

回答数 : 1

投稿日時:

佃煮の昆布真四角や獺祭忌

回答数 : 1

投稿日時:

友垣の訃報中秋無月かな

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

風薫る三振ショーのストレート

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 2

投稿日時:

通学路笑う児童の日傘揺れ

作者名 黒猫 回答数 : 4

投稿日時:

要望:厳しくしてください

春綺麗に言葉反対愛言えず

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

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