「春禽の風を捉へて去りゆけり」の批評
回答者 登盛満
添削した俳句: 春禽の風を捉へて去りゆけり
こんにちは。
春◯の◯の字がどうしても読めなくて、春◯の風とはどういう風が知りたいと思っております。誠に申し訳ないのですが、教えていただけませんでしょうか?
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回答者 登盛満
添削した俳句: 春禽の風を捉へて去りゆけり
こんにちは。
春◯の◯の字がどうしても読めなくて、春◯の風とはどういう風が知りたいと思っております。誠に申し訳ないのですが、教えていただけませんでしょうか?
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回答者 登盛満
添削した俳句: 街路樹の木の芽静かに濡れそぼつ
こんばんは。
拙句への添削いただきありがとうございました。はい、見事な三段切れでありました。帰宅後、眠いままに投稿してしまいました。やはりしっかり、推敲を重ねなくては(重ねたところで、まだまだなのですから)と、反省しました。
御句、読ませていただき、昨日の冷たい雨や冬に逆戻りしたかのようなに寒かった事が浮かんで来ました。膨らみ始めた木の芽も震えているようだったと。
点数: 1
回答者 登盛満
添削した俳句: 狐火やピカソの青の時代の画
こんばんは。拙句への添削いただきありがとうございます。
俳句の勉強を始めたばかりの者です。
、、、し、、、や は、ダメだろうな〜とは、思う事は思ったのですが、どうダメかまで、まだまだ分かりません。勉強します。
「波静かうつらうつらや春夕焼け」というのも作句してはみたのですが。
御句俳読させていただきました。
青白い狐火から、青の時代のピカソの絵を連想なさったとは、
見たままの情景を型に入れて作句している私には、とても思い付かない発想の転換に、感嘆しました。
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回答者 登盛満
添削した俳句: 木の芽風絵馬の願ひを鳴らしけり
こんにちは。
御句、拝読させて頂きました。
「木の芽風、、、、鳴らしけり」だと、木の芽風が鳴らしています。と直接的に説明しているようになってしまうかと。
二物とするには、
絵馬軽やかに鳴りにけり
絵馬カタカタと鳴りにけり
などと、季語を独立させた方が良いように、感じました。
点数: 0
回答者 登盛満
添削した俳句: 風葬を了ふ日近きし遅日かな
拙句、春愁の句への添削ありがとうございました。いいですね。をいただき大変嬉しかったです。パッカブル、私も初めて何かで目にした時は、完全にバカップルと読んでおりました。
御句の、「風葬を了ふし日近きし」の読解が難しかったです。近々、風葬が執り行われなくなると言ったことでしょうか?もしくは、具体的に風葬していたご遺体の事でしょうか?
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